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誰もがやさしく微笑みあえる、その日まで

東日本大震災で被災された方々、心を痛めた方々に送ります。

宮城県気仙沼市唐桑町 御崎神社


 今回は、宮城県気仙沼市唐桑町の御崎神社を紹介します。
 今年の5月に行きました。
 以前から、唐桑半島に興味がありました。
 以下の記事を書いた時に、「唐桑」という地名が出てきました。
 それ以来ずっと気になっていました。
 http://norikfc2.blog.fc2.com/blog-entry-300.html


 以下は、御崎神社付近の地図です。
 


 御崎神社は、唐桑半島の先端に位置しています。
 神社の付近には、国民宿舎やビジターセンター、散策路がありました。
 せっかくなので、散策しました。



 ツバキが咲いていました。
 濃い緑の葉と、濃い紅の花。
 花の存在感が際立っていました。



 近くに、高村光太郎の歌碑がありました。
 三陸を旅した時に短歌を詠んだそうです。
 「黒潮は親潮をうつ 親潮はさ霧をたてゝ 船にせまれり」



 歌碑を見ていると、近くの林からガサゴソという音が・・・。
 鹿でした。
 鹿は、海の方へどんどん歩いていきました。
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 しばらくして、鹿は辺りを見回して、私と目が合いました。
 約5分間お互いに見つめ合いました。
 鹿を見つめながら、この鹿のことを考えました。
 この鹿はどんな風に生きているんだろう?  
 どんな環境で生きているんだろう?
 何を食べて生きているんだろう?



 散策路からは、荒々しい岩肌と木々、海、それに砕け散る波が見えました。
 長い年月をかけて作り上げられたことを思いました。
 荒々しい風景でしたが、ずっと見ていると、心が和んできました。
 生き物の存在を強く感じられるからかも知れません。
 唐桑半島は生き物が生き生きと生きられる、自然豊かな半島でした。



 以上、宮城県気仙沼市唐桑町の御崎神社の紹介でした。


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テーマ:災害ボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

宮城県南三陸町関連情報の紹介


 今回は、宮城県南三陸町関連情報の紹介です。

 私は、今年の夏に南三陸町のベイサイドアリーナに行きました。
 ベイサイドアリーナは、震災直後に避難所になりました。
 現在は、通常の状態に戻り、運動施設として使われています。
 ベイサイドアリーナには掲示板があります。
 私は、南三陸町の近況を知るために、よく立ち寄ります。
 以下は、ベイサイドアリーナで撮った写真です。


 
 震災直後の写真が展示されていました。
 私がよく行く、南三陸町歌津の歌津大橋です。
 現在は、解体工事が進み、橋げたは撤去されました。
 新しい街作りが進んでいます。



 震災によりご家族が行方不明となられた方々に向けたポスターです。
 行方不明になられた方々を探すボランティア活動をされているようです。
 災害救助犬が頑張っているようです。
 毎日新聞にも記事が載っていました。
 http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20111211ddm035040042000c.html



 宮城大学平岡研究室の街作り案が展示されていました。
 「南三陸町志津川地区をこんな街にしたらいいのでは?」という提案がされていました。
 山、海、川、そして街が調和する提案が多くありました。
 平岡研究室については、下記のリンクをご覧ください。
 http://www.myu.ac.jp/site/jigyo-gs/jigyo-gs5.html



 「ツール・ド・東北 2013」のポスターです。
 ・日時 : 2013年11月3日(日)6:30-16:30
 ・場所 : 宮城県石巻市、女川町、南三陸町
 ・コース: 3種類(160km、100km、60km)
 ・主催 : 河北新報社(宮城県の新聞社)、ヤフー
 ポスターには、以下の文が書いてありました。

『なぜ今、東北を自転車で、走るのか。

 震災を忘れないため。
 復興の道のりをこの目で見るため。
 友人と楽しい時間を共有するため。
 自分と戦うため。
 三陸の旬の幸を食べるため。
 ロードレースで東北を元気にするため。
 さまざまな想いがあっていい。
 みんなが、この地にあつまって、
 東北の大自然を走ることで、
 可能性のペダルも回り始めるはずだから。

 さぁ、未来へ、こぎだそう。』


 以下は、関連情報です。
 ・「ツール・ド・東北 2013」の公式ウェブサイト : http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2013/
 ・ヤフー社長のインタビュー : http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2013/report/info/240739.html
 ・河北新報社の座談会 : http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1127/20130920_01.htm



 JR東日本の「大人の休日倶楽部」のポスターです。
 南三陸篇です。
 女優の吉永小百合さんが登場しています。
 見るだけで、撮影現場の和やかな雰囲気が伝わってきます。
 ポスターには、以下の文が書いてありました。
『「がんばれ」の次は
 「遊びに来たよ」のひと言が、
 東北の力になると思いました。』


 ポスターには、以下の文が書いてありました。
『少しずつ歩きはじめた東北の町。
 あとは私たちが旅に出ること、
 そう思いました。』


 JR東日本のウェブサイトに、撮影場所に関する情報と、テレビCMが紹介されていました。
 http://www.jreast.co.jp/otona/tvcm/minamisanriku.html
 http://www.jreast.co.jp/tabidoki/tvcm/index.html?code=otona25


 以上、宮城県南三陸町関連情報の紹介でした。

テーマ:災害ボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 感想編


 今回は、「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 感想編です。

◆背景 
 私は、東日本大震災の被災地で、芸術祭が開催される日が来て欲しいと願っています。
 理由は、被災された方々に対して、「忘れていない」というメッセージを送れる、と思うからです。
 アーティストなら、作品を通じて。
 スタッフやボランティアなら、芸術祭の運営を通じて。
 観光客なら、その場に行くことを通じて。

 芸術祭では、建物やアート作品が展示されます。
 それらは、開催地の特徴と密接につながります。

 開催地が農村だったら、里山や田園地帯と融合するように。
 新潟で開かれる「大地の芸術祭」が、農村開催のいい例です。
 http://www.echigo-tsumari.jp/

 また、開催地が都市だったら、ビルや公園など、街の中の風景と融合するように。
 愛知で開かれる「あいちトリエンナーレ」が、都市開催のいい例です。 
 http://aichitriennale.jp/
  
 もし、被災地で芸術祭が開催されたら、その地域の方々が大事にされていることにピッタリ合う作品が作られることでしょう。
 失われたもの、新しく手に入れたもの、そして、将来手に入れるべきもの。
 色んなものを見ることができると思います。
 私は、「芸術祭は開催地を元気にしてくれる」と信じています。

 芸術祭の一例として、私がこの夏に見た「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。 

 

◆「瀬戸内国際芸術祭」について
・目的
 →瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内海が『希望の海』 となることを目指す。
 →島固有の民俗を活かし、島々で営まれてきた生活、歴史に焦点を当て、住民の元気を再生する。
・期間
 →今年、2013年は開催年です。 
 →残す所、秋会期のみで、10月5日(土)から11月4日(月)までです。
・会場
 →瀬戸内海に面する都市と、瀬戸内海に浮かぶ島々です。
 →高松港周辺、宇野港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、犬島などです。
・総合プロデューサー
 →ベネッセホールディングス会長の福武總一郎さんです。
 →福武さんは、直島や豊島の美術館や建物の建設に、大きく貢献されました。
・補足
 →「瀬戸内国際芸術祭」は、国内最大級の芸術祭です。
 →2010年開催時には、延べ約94万人が来場しました。
 詳細は、芸術祭のホームページをご覧ください。
 http://setouchi-artfest.jp/



◆芸術祭を見た感想
 「ヒト、モノ、カネが揃っていて、熱意があれば、成功しないわけがない」と思いました。
 
 ①ヒトについて
 芸術祭に参加されていた方々は、強い熱意を持たれていました。
 アーティストは、積極的に表に出てきて、ワークショップや公開制作に取り組んでおられました。
 どのボランティアスタッフも、生き生きとした笑顔で、私の質問に対して丁寧に答えてくれました。
 地元の方々は、親切で優しい方ばかりでした。
 民宿に泊まった時には自転車を貸してくれたり。
 道に迷った時には丁寧に道を教えてくれたり。
 芸術祭に関わる全ての方々から、芸術祭をより良いものにしよう、という熱意を感じました。

 芸術祭の運営を支えるキーパーソンを紹介します。
 ・福武 總一郎さん
  →ベネッセホールディンクスの会長です。
  →個人資産を寄贈して直島福武美術館財団を設立し、数多くの美術館や建築物を作られました。
  →強い信念に基づいて、瀬戸内海の島々にアート作品が作られることをサポートされています。
 ・北川フラムさん
  →アートディレクターとして、国内外の芸術祭を企画されています。
  →2000年から「大地の芸術祭」に総合ディレクターとして参加されています。
  →そのノウハウが瀬戸内国際芸術祭に生かされている、と思われます。


 ②芸術祭の運営について
 芸術祭は、「瀬戸内国際芸術祭実行委員会」によって運営されています。
 国土交通省のホームページに、2010年開催時の運営状況が載っていました。
 http://www.mlit.go.jp/common/000186784.pdf

 実行委員会は、「官民連携による広域的地域づくりを行う組織」として、認定されています。
 主要メンバーは、地方自治体や経済団体、地元企業、そして、直島福武美術館財団です。
 官と民、お互いの強みを生かして、芸術祭が運営されています。
 実行委員会の事務局は、17名の香川県職員で構成されています。
 収入は約5億円です。
 チケット収入、地元企業からの協賛金、公的団体からの助成など、収入源が分散しています。
 官と民が連携することで、観光客を受け入れる宿泊施設や交通手段を準備しやすくなります。
 作品を展示するために、公共の建物や公園、海や山などの自然を利用することも容易になります。
 100万人規模の観光客を受け入れる組織がしっかり整っている印象を受けました。
 この体制を維持できれば、今後も安定して芸術祭が開催され続けると感じました。
 
 あらためて、このくらい素晴らしい芸術祭が東北でも開催されたらいいな、と思いました。


 以下は、参考にした資料です。
 ・瀬戸内国際芸術祭ボランティアサポーター「こえび隊」 : http://www.koebi.jp/about/
 ・芸術祭の基本計画 : http://setouchi-artfest.jp/images/uploads/news/Setouchi_Triennale_2013_plan.pdf
 ・国土交通省の資料(香川せとうちアート観光圏) : http://www.mlit.go.jp/common/000114567.pdf
 ・国土交通省の資料(現代アートの島「直島」) : http://www.mlit.go.jp/common/000138918.pdf
 


◆追記
 今回は、3日間、瀬戸内国際芸術祭を見ました。
 フェリーや自転車で、瀬戸内海の島々を駆け巡りました。
 時間の制約上、小豆島、女木島、その他の島々に行けませんでした。
 それらの島々には、魅力的な作品が多くありました。
 行けなくて残念です。
 次回は、もっとじっくり見るつもりです。


◆おまけ 
 ・芸術祭に行って手に入れたチケット&パンフレット


 ・芸術祭の缶バッチ




 以上、「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 感想編 でした。




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「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 宇野港編


 今回は、「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 宇野港編です。

◆背景 
 私は、東日本大震災の被災地で、芸術祭が開催される日が来て欲しいと願っています。
 理由は、被災された方々に対して、「忘れていない」というメッセージを送れる、と思うからです。
 アーティストなら、作品を通じて。
 スタッフやボランティアなら、芸術祭の運営を通じて。
 観光客なら、その場に行くことを通じて。

 芸術祭では、建物やアート作品が展示されます。
 それらは、開催地の特徴と密接につながります。

 開催地が農村だったら、里山や田園地帯と融合するように。
 新潟で開かれる「大地の芸術祭」が、農村開催のいい例です。
 http://www.echigo-tsumari.jp/

 また、開催地が都市だったら、ビルや公園など、街の中の風景と融合するように。
 愛知で開かれる「あいちトリエンナーレ」が、都市開催のいい例です。 
 http://aichitriennale.jp/
  
 もし、被災地で芸術祭が開催されたら、その地域の方々が大事にされていることにピッタリ合う作品が作られることでしょう。
 失われたもの、新しく手に入れたもの、そして、将来手に入れるべきもの。
 色んなものを見ることができると思います。
 私は、「芸術祭は開催地を元気にしてくれる」と信じています。

 芸術祭の一例として、私がこの夏に見た「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。 

 

◆「瀬戸内国際芸術祭」について
・目的
 →瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内海が『希望の海』 となることを目指す。
 →島固有の民俗を活かし、島々で営まれてきた生活、歴史に焦点を当て、住民の元気を再生する。
・期間
 →今年、2013年は開催年です。 
 →残す所、秋会期のみで、10月5日(土)から11月4日(月)までです。
・会場
 →瀬戸内海に面する都市と、瀬戸内海に浮かぶ島々です。
 →高松港周辺、宇野港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、犬島などです。
・総合プロデューサー
 →ベネッセホールディングス会長の福武總一郎さんです。
 →福武さんは、直島や豊島の美術館や建物の建設に、大きく貢献されました。
・補足
 →「瀬戸内国際芸術祭」は、国内最大級の芸術祭です。
 →2010年開催時には、延べ約94万人が来場しました。
 詳細は、芸術祭のホームページをご覧ください。
 http://setouchi-artfest.jp/




◆宇野港の作品紹介
 今回は、宇野港の作品を紹介します。
 宇野港は、岡山県玉野市にあります。
 宇野港は、瀬戸内海の島々に向かうフェリーの起点になっています。




 アラーキーこと、荒木経惟さんの写真です。
 宇野港近くの建物の壁面に作品が設置されていました。
 それ以外にも、JRの電車内を荒木さんの写真で埋め尽くす「アラーキー列車」や、荒木さんの写真がペイントされた車もありました。

 子供の人形や、怪獣の人形、それに花を組み合わせた、毒々しい色使いの作品が多かったです。
 荒木さんの作品にしては、毒が抑制されていました。
 それでも、公共の場に展示できるギリギリのラインをさまよっているように感じました。



 作品名「舟底の記憶」です。
 作者は、小沢敦志さんです。
 旧大日本帝国海軍の船で使われていた、いかりを利用した作品です。
 それに、玉野市内で不要になった鉄製品が接着されています。

 巨大ないかりは、失われた船の大きさを物語ります。
 どんな船だったのか、思いを馳せます。
 70年ほど前には存在していた、帝国海軍。
 遠い昔のような、つい最近のような。
 遠く離れた存在のような、身近にある存在のような。
 作品と自分との距離感がうまくつかめませんでした。



 作品名「舟底の記憶」です。
 作者は、小沢敦志さんです。
 ノルウェーの船のスクリューを利用した作品です。
 それに、玉野市内で不要になった鉄製品が接着されています。
 これも巨大な作品です。
 大型タンカーに使われるようなスクリューでしょうか。



 作品名「宇野のチヌ」です。
 作者は、淀川テクニックさんです。
 チヌは、クロダイのことです。
 淀川テクニックさんは、ゴミや漂流物を素材として立体作品を制作してきたアートユニットです。

 うろこには、じょうろやバケツ、ヘルメットに、洗面器。
 背びれには、ほうきやバット、ハンガーに、金網。
 廃品なら何でも使えてしまえそうです。



 「宇野のチヌ」の顔写真です。
 作者が捨てられたものを手に取って、「これをどこに使おーかなー」と考える様子が目に浮かびます。
 光沢感のある顔と、飛び出た目が、気に入りました。



 作品名「愛の女神像」です。
 作者は、ドルヴァ・ミストリーさんです。
 ご出身はインドです。
 この作品は、愛・若さ・美を表現しており、人々がやってきて海辺や自然の美を楽しむのを、森の精が海門の入り口で待っているイメージで制作されたそうです。
 古代からアジアにある女神のイメージを、より自由に表現したように感じました。


 宇野港の会場では、写真展も充実していました。
 人物や連絡船、風景がテーマの写真展、それに、アラーキーの写真展。
 見ごたえがありました。 
 


 以上、「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 宇野港編 でした。




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「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 高松港編


 今回は、「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 高松港編です。

◆背景 
 私は、東日本大震災の被災地で、芸術祭が開催される日が来て欲しいと願っています。
 理由は、被災された方々に対して、「忘れていない」というメッセージを送れる、と思うからです。
 アーティストなら、作品を通じて。
 スタッフやボランティアなら、芸術祭の運営を通じて。
 観光客なら、その場に行くことを通じて。

 芸術祭では、建物やアート作品が展示されます。
 それらは、開催地の特徴と密接につながります。

 開催地が農村だったら、里山や田園地帯と融合するように。
 新潟で開かれる「大地の芸術祭」が、農村開催のいい例です。
 http://www.echigo-tsumari.jp/

 また、開催地が都市だったら、ビルや公園など、街の中の風景と融合するように。
 愛知で開かれる「あいちトリエンナーレ」が、都市開催のいい例です。 
 http://aichitriennale.jp/
  
 もし、被災地で芸術祭が開催されたら、その地域の方々が大事にされていることにピッタリ合う作品が作られることでしょう。
 失われたもの、新しく手に入れたもの、そして、将来手に入れるべきもの。
 色んなものを見ることができると思います。
 私は、「芸術祭は開催地を元気にしてくれる」と信じています。

 芸術祭の一例として、私がこの夏に見た「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。 

 

◆「瀬戸内国際芸術祭」について
・目的
 →瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内海が『希望の海』 となることを目指す。
 →島固有の民俗を活かし、島々で営まれてきた生活、歴史に焦点を当て、住民の元気を再生する。
・期間
 →今年、2013年は開催年です。 
 →残す所、秋会期のみで、10月5日(土)から11月4日(月)までです。
・会場
 →瀬戸内海に面する都市と、瀬戸内海に浮かぶ島々です。
 →高松港周辺、宇野港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、犬島などです。
・総合プロデューサー
 →ベネッセホールディングス会長の福武總一郎さんです。
 →福武さんは、直島や豊島の美術館や建物の建設に、大きく貢献されました。
・補足
 →「瀬戸内国際芸術祭」は、国内最大級の芸術祭です。
 →2010年開催時には、延べ約94万人が来場しました。
 詳細は、芸術祭のホームページをご覧ください。
 http://setouchi-artfest.jp/




◆高松港の作品紹介
 今回は、高松港の作品を紹介します。
 高松港は、香川県高松市にあります。




 「高松港・アート工房」の紹介です。
 工房には、瀬戸内のアーティストや、バングラデシュの職人、芸術家、パフォーマーが集まっていました。
 下の写真は、「高松港・アート工房」の入り口にあった看板です。
 バングラデシュの公用語であるベンガル文字が書かれているようですが、全く読めません。
 アート工房には、たくさんのバングラデシュの絵が展示されていました。



 例えば、これ。
 映画宣伝用の絵だと思われます。
 いかついお兄さんが主役の、アクションムービーでしょうか。 



 不思議な浮遊感がある絵です。
 少しとぼけた顔のトラ。
 黒目の位置が絶妙です。
 バングラデシュと日本の国旗を持っています。
 緑地に赤い丸と、白地に赤い丸。
 親近感が湧きます。



 バスにもペインティングされていました。
 たくさんの原色で描かれていて、とてもカラフルです。
 濃い赤が力強さを生み出しているように感じます。



 会場内には、日本人の作品も展示されていました。
 作品名「風を呼ぶ」です。
 作者は、佐藤幸子さんです。
 目と口に穴が開いています。
 そこから風を呼び込むイメージで、作品を作られたのかも知れません。



 会場では、アーティストが作品を作っている所を見学できました。
 下の写真は、「笑玉プロジェクト」のブースで撮りました。
 山端篤史さんの作品です。
 色んな笑いが表現されています。
 大笑い、苦笑い、含み笑い、作り笑い、高笑い。
 歯並びのいい笑顔が並んでいました。


 今回は、高松港付近しか散策できませんでした。
 時間があれば、高松市街や屋島、それに、イサム・ノグチ庭園美術館にも行きたかったです。
 また時間を作って、ゆっくり香川を訪れたいと思いました。


 以上、「瀬戸内国際芸術祭2013」の紹介 高松港編 でした。




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