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誰もがやさしく微笑みあえる、その日まで

東日本大震災で被災された方々、心を痛めた方々に送ります。

歌津復興夏まつり 2014 (その2)


 今回も「歌津復興夏まつり 2014」についてです。

 「歌津復興夏まつり」は、8/10と8/11に、宮城県南三陸町歌津伊里前地区で開催されました。
 8/10は台風が東北に接近した日。
 歌津の天気も荒れ模様でした。
 お祭り会場は、屋外から歌津中の体育館に変更になりました。


 お祭りは、演奏、歌、踊りが盛りだくさんでした。
 歌津中学校吹奏楽部と、大学生の吹奏楽団とのコラボでは、息の合った演奏を楽しめました。



臼澤みさきさんのライブもありました。
臼澤みさきさんは、岩手県大槌町出身です。
民謡からポップスまで幅広く歌えて、老若男女を問わず人気がある歌手です。
歌に先立ち、復興夏まつりに対するスピーチがありましたが、歌津を元気にしたい気持ちが伝わりました。



加治工敦さん、伊東洋平さん、臼澤みさきさんのコラボによる「花は咲く」の合唱も印象的でした。
当日の様子は、伊東洋平さんのブログに公開されています。
http://blog.livedoor.jp/yohei8828/archives/52086230.html



工藤慎太郎さんのライブでは、歌津の為に作られた歌が披露されました。
「この町の子供です」という、地元の方々の詩の朗読と歌を織り交ぜた曲でした。
フェイスブックの8/11の記事にその話が紹介されています。
https://www.facebook.com/kudoshin



そして、歌津の永遠のアイドル、まきのめぐみさんの登場。
演歌からポップスまでいろんな曲を歌われました。
もう歌津の祭りには、まきのさんは欠かせません。



昨年に引き続き、スパリゾートハワイアンズからフラガールが参加されました。
艶やかな踊りに、爽やかな笑顔。
観客に元気を与えてくれます。
フラガールについては、下記をご参照ください。
http://www.hawaiians.co.jp/show/dancingteam.html 



歌や踊りを見ていて感じたのは、歌津を元気にしたい気持ち。
遠くから駆けつけてでも、歌津を応援しようとする気持ち。
自分たちができることを精一杯やって、笑顔になってもらおうとする気持ち。
初めて聞く曲でも、気持ちがこもっているので、聞く側に伝わってきました。
また、来年以降も聞きたいな、と思いました。

次回は8/10のお祭りの最後を飾ったBEGINさんについて書きます。


 以上、「歌津復興夏まつり 2014」でした。




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歌津復興夏まつり 2014 (その1)


 今回は「歌津復興夏まつり 2014」についてです。

 「歌津復興夏まつり」は、8/10と8/11に、宮城県南三陸町歌津伊里前地区で開催されました。
 前回に引き続き、今回も「ポストくん」がお祭りの主役でした。
 「ポストくん」は、東日本大震災時に歌津から流れ出て、1年9ヶ月後に西表島に漂着しました。
 詳細は、昨年書いた記事をご覧ください。
 http://norikfc2.blog.fc2.com/blog-entry-324.html


 8/10は台風が東北に接近した日。
 歌津の天気も荒れ模様でした。
 お祭り会場は、屋外から歌津中の体育館に変更になりました。
 お祭りのメインは、やはり「ポストくん」。
 「ポストくん」は、沖縄と三陸の縁を結んでくれました。
 手前に飾られている人形は、ウタツサウルス(歌津で見つかった魚竜)です。



 会場では、「ポストくん」の紙芝居が披露されました。
 想像力にあふれたストーリーでした。
 「ポストくん」は震災で海に流されてしまいましたが・・・、



 一旦ハワイに流れ着いて、楽しいひと時を過ごし・・・、



 西表島に流れ着いて、イリオモテヤマネコと歌ったり、踊ったり・・・、



 そして、歌津からウタツサウルスが迎えに来て、無事に歌津に帰ることができました。
 歌津の人たちは、「ポストくん」が帰ってきてくれたことを喜びました。
 めでたし、めでたし・・・。



 その喜びは、一年たった今でも消えていませんでした。
 南三陸町の「オクトパス君」、西表島がある竹富島の「ピカリャ~」もお祭りに参加してくれました。


 去年に引き続き、沖縄から多くの方々が参加されました。
 特に、BEGINさんはお祭りをサポートしてくださいました。
 感謝、感謝です。
 次回は、お祭りのライブについて書きます。

 

 以上、「歌津復興夏まつり 2014」でした。




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第26回釜石よいさ 2014


 今回は「第26回釜石よいさ 2014」についてです。

 「釜石よいさ」は、岩手県釜石市の夏祭りです。
 2014年8月9日に開催されました。
 スローガンは、「お帰りなさい 釜石の夏」
 コンセプトは、「踊る笑顔に見る笑顔、集う熱気を街の更なる活力に」 
 詳細は、「釜石よいさ」のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.yoisa.jp/



 私は、ボランティアとして「釜石よいさ」に参加しました。
 「釜石よいさ」は、若さあふれるお祭りでした。
 実行委員は30代以下。
 お祭りのボランティア、踊り手、ステージ出演者も若い人が多かったです。
 お祭りのポスター、スタッフTシャツ、会場の飾りつけにも若さがあふれていました。

 メイン会場に貼られていたポスターです。
 当日は、雨が降ったりやんだりの天気でした。



 「よいさ小町」の踊りです。
 若い女性の踊りは、お祭りに華やかさを添えました。
 ピッタリそろった踊りは、猛練習の跡を感じさせました。



 約1400人がグループに分かれて同時に踊る場面で、お祭りは最高潮を迎えました。
 参加したのは、地元の中学生や企業、地方自治体など。
 踊りの最後の方では、私も飛び入りで参加しました。

 地元のラグビーチーム、釜石シーウェイブスの写真です。



 今年の春に釜石市に開業したばかりのイオンも参加されました。
 おそろいの浴衣で一糸乱れぬ踊りを披露されていました。



 約1400人の踊りが終わった後、雨が強くなりました。
 多くの方が会場を後にしましたが、会場ではイベントが続きました。
 メイン会場前の写真です。



 お祭りの最後に、桜舞(おうぶ)太鼓が披露されました。
 力強いパフォーマンスが印象に残りました。



 今回のお祭りからは、いろんな思いを感じました。
 実行委員の、少しでも熱気ある祭りにしようという思い。
 地元企業の、釜石を元気に明るくしようという思い。
 遠くから参加された方々の、釜石を応援する思い。
 これらの思いは、来年以降も引き継がれていく、と感じました。
 

 以上、「第26回釜石よいさ 2014」でした。





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おおつちありがとうフェスティバル2014


 今回は「おおつちありがとうフェスティバル2014」についてです。

 「おおつちありがとうフェスティバル2014」は音楽祭です。
 2014年8月9日に、岩手県大槌町で開催されました。
 世界中からの「頑張れ」の想いに、「俺達が大好きな音楽で、世界中にありがとうを伝える祭りをやってやろうじゃねえか!」と応える音楽祭です。
 詳細は、フェスティバルのウェブサイトをご覧ください。
 http://arifes-2014.jimdo.com/


 「俺達は此処に居る」のメッセージ。
 男っぽく、硬派な言葉。
 フェスティバルの公式Tシャツは、黒を基調としたシンプルなデザイン。
 真剣です、硬派です、間違いなく。 
 


 ステージのすぐ横には、陸揚げされた船。
 会場は漁港の真っ只中。
 あちこち工事の真っ最中。
 工事用のバリケードもちらほら。



 「大島圭太」さんのライブ。
 トークで沸かせて、飛び跳ねて沸かせて。
 そして、自作のラブソングを熱唱。
 本来は、夜に歌える(夜じゃないと歌えない)歌が多いとのことです。



 音楽専門学校生が組んだバンド「familiar」。
 トランぺット奏者が大槌町出身で、仲間を誘ってフェスティバルに参加されたそうです。
 東京スカパラダイスオーケストラの曲などを演奏されました。



 会場のすぐそばには、「蓬莱島」が浮かんでいました。
 「蓬莱島」は、ひょっこりひょうたん島のモデルとなった島のひとつ。
 そして、大槌町のシンボル。
 今でも地元の方々から愛されています。
 詳細は、大槌町のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2013081300028/



 大槌町は、東日本大震災で大きな被害を受けました。
 人口の約1割の方々が亡くなられました。
 街の復興は、道半ばです。
 それでも、大槌の方々の前に進もうとする力を感じることができました。
 微力ながら、前に進もうとされている方々をサポートし続けます。


 以上、「おおつちありがとうフェスティバル2014」でした。

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砂の芸術祭2014 in 吉里吉里海岸


 今回は「砂の芸術祭2014 in 吉里吉里海岸」についてです。

 「砂の芸術祭2014 in 吉里吉里海岸」は、7/26に岩手県大槌町吉里吉里(きりきり)で開催されました。
 海や大槌の自然に親しむ機会を通して、地域の宝である自然環境の大切さを再認識し、郷土愛を育み、人と人との交流を深め、地域の活性化に寄与することを目的として開催されました。
 詳細は、下記のリンクをご覧ください。
 http://ootsuchi-wakadanna.jimdo.com/



 芸術祭のパンフレットです。
 チームで砂のオブジェを作るお祭りです。  



 作品の一例です。
 魚のオブジェと吉里吉里の文字。



 「砂からのお手紙」が掲示されていました。
 吉里吉里海岸は、多くのボランティアによって、キレイになりました。



 今はキレイな砂浜が弓なりに続いています。
 強い日差しの中、子供たちが思う存分遊んでいました。



 吉里吉里海岸は工事の真っ最中です。
 遠景を見ると、漁港工事用の石材が山積みになっていたり、クレーンが動いていたり。
 まだまだ復旧していません。



 吉里吉里海岸では、このあと防潮堤工事が始まります。
 来年、海開きができるかは未定です。
 早く復旧工事が進んで、一日でも早く、地域の方々が望む吉里吉里海岸に生まれ変わることを願っております。 


 以上、「砂の芸術祭2014 in 吉里吉里海岸」についてでした。




 追記
 まもなくお盆休みに入ります。
 しばらくブログの更新をお休みします。
 次回は、8/19に更新します。
 よろしくお願いします。


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