FC2ブログ

誰もがやさしく微笑みあえる、その日まで

東日本大震災で被災された方々、心を痛めた方々に送ります。

大地の芸術祭 in 越後妻有(その30) 〜芸術祭は続く〜


 今回は、「大地の芸術祭 in 越後妻有(その30) 〜芸術祭は続く〜」です。

 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。詳細は、芸術祭のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.echigo-tsumari.jp/about/overview/


 私は、8月中旬に大地の芸術祭を見に行きました。
 今回が、大地の芸術祭に関する紹介の最終回です。
 


 作品T305「Three Travellers」、作者「原広司+アトリエ・ファイ建築研究所」
 越後妻有里山現代美術館「キナーレ」の正面玄関前の作品です。
 作品名は、三人の旅人。
 その作品の前に展示されているのは・・・、    



 「瀬戸内国際芸術祭2016」の案内!
 これからも芸術祭は続きます!
 私は、前回、2013年の瀬戸内国際芸術祭を見に行きました。
 その時は、船の上から見る瀬戸内の島々に魅了されました。
 豊島美術館の作品をはじめ、多くの作品に魅了されました。
 これからも、私は国内の芸術祭を見に行きます。
 想いを形にした作品が生まれ続ける限り。




 以上、「大地の芸術祭 in 越後妻有(その30) 〜芸術祭は続く〜」でした。



追記
今年のブログ更新は、今回が最後です。
一足早い冬休みに入ります。
次の更新は、年明けです。
みなさま、良いお年を!



スポンサーサイト



テーマ:災害ボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

大地の芸術祭 in 越後妻有(その29) 〜越後妻有の棚田〜


 今回は、「大地の芸術祭 in 越後妻有(その29) 〜越後妻有の棚田〜」です。

 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。詳細は、芸術祭のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.echigo-tsumari.jp/about/overview/


 私は、8月中旬に大地の芸術祭を見に行きました。
 今回は、越後妻有の棚田を紹介します。
 


 
 十日町市下条地区の棚田。
 作品「うぶすなの家」の近く。
 夏、稲が伸び盛りの季節。
 越後妻有の起伏に富んだ地形に合わせて、土地を余すことなく棚田が作られている。    


 
 津南町の棚田。
 丈の揃った稲。
 雑草の生えていない畦道。
 どこに行っても、整然とした田んぼ。
 荒れた棚田は見受けられない。 



 津南マウンテンパーク近くの棚田。
 眼下に広がる、信濃川の河岸段丘。
 どこまでも里山が、棚田が続く。
 米作りの歴史が作り上げた景色。 



 十日町市峰方山平地区の棚田。
 この旅で一番印象に残った棚田。
 棚田があり、水路があり、畦道があり、木があり、小屋がある。
 人間の生活空間が、継ぎ目なく、里山につながる。
 整然とした風景の中に、この地域に住む方々の絶え間ない努力を感じる。
 これこそ、大地の芸術祭の主役となる作品。






 以上、「大地の芸術祭 in 越後妻有(その29) 〜越後妻有の棚田〜」でした。





テーマ:災害ボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

大地の芸術祭 in 越後妻有(その28) 〜峰方山平エリア〜


 今回は、「大地の芸術祭 in 越後妻有(その28) 〜峰方山平エリア〜」です。

 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。詳細は、芸術祭のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.echigo-tsumari.jp/about/overview/


 私は、8月中旬に大地の芸術祭を見に行きました。
 今回は、峰方山平エリアの作品を紹介します。
 峰方山平エリアは、松代エリアの北に位置しています。
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/Auto_-_comimunity_-_MINEKATA
 

 

 作品D323「ツマリ・ジオラマ」、作者「川俣 正」
 CIAN(インターローカル・アート・ネットワーク・センター、地域芸術研究所)の中にある作品。
 越後妻有の地形を展示。
 CIANの中には、これまでに開催された大地の芸術祭15年分の資料(作品模型、ドローイング、ポスター、図録など)が展示されている。 



 作品D050「ジャック・イン・ザ・ボックス まつだいヴァージョン」、作者「江上 計太」
 幾何学的な構造物の中に、藤の木が植えられている。
 初夏、藤の花が咲く。
 藤色の立方体が目に浮かぶ。 



 作品D051「視点」、作者「フランシスコ・インファンテ」
 正方形のパネルが多数設置された作品。
 背後の風景の色と、パネルの色が混じる。
 この日は、背景とパネルの差が小さかった日。
 天気が変わり、季節が変わると、作品も変化する。  


 

 作品D321「養蚕プロジェクト -誰が袖/絹の国の母たち」、作者「古巻和芳+夜間工房」
 かつて、養蚕が盛んだった蓬平集落で、再び繭から生糸を紡ぎ、着物などの作品を作るプロジェクト。
 繭に色付けした作品。
 カラフルでシュール。
 松代の農舞台のミュージアムショップでも売っていた。



 作品D322「影向の家」、作者「大巻 伸嗣」
 影向(ようごう)は、神仏が仮の姿をとって現れること。 
 古い家が持つ「気配」を形にした作品。
 写真は、作品の前室で撮影。
 暗闇の中、弱い光を放つ電球がユラユラ揺れる。
 暗闇に目が慣れていく。
 係員に案内され、階段を上り、作品を見る。
 床から、人魂のようなボンヤリした光が生まれる。
 ユラユラ浮き上がり、二階の天井にたどり着く前にフワッと消える。
 暗闇の中で繰り返される、光の生成と消滅。
 幻想的な世界。





 以上、「大地の芸術祭 in 越後妻有(その28) 〜峰方山平エリア〜」でした。





テーマ:災害ボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

大地の芸術祭 in 越後妻有(その27) 〜アジア写真映像館〜


 今回は、「大地の芸術祭 in 越後妻有(その27) 〜アジア写真映像館〜」です。

 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。詳細は、芸術祭のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.echigo-tsumari.jp/about/overview/


 私は、8月中旬に大地の芸術祭を見に行きました。
 今回は、「アジア写真映像館」の作品を紹介します。
 旧名ヶ山小学校が、現代アジアの写真を展示する美術館として再生されました。
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/asia_photography_and_image_center
 



 作品T331「三影堂撮影賞作品展」、作者「ロンロン(榮榮)&インリ(映里)」
 三影堂撮影賞作品展は、中国の若手写真家を発掘し、育成するための賞。
 人物写真が多い作品。
 一枚一枚被写体と向き合って、丁寧に撮影している印象。



 作品T334「WASTE」、作者「伊奈英次」
 産業廃棄物処理場のイメージを壁一面に貼り付け、その上に作品を展示。
 溶鉱炉から溶け出る鉄を撮影した作品。
 まだ何者でもない流体の鉄と、役割を終えた鉄製廃棄物。
 万物は流転する。




 作品T339「シシ」、作者「比舎麿」
 農作物を守り、動物の侵入を防ぐための獅子垣。
 妻有地域では、多くの農家が防護柵を作る。
 動物と人の生活圏が重なり合うところ。  



 作品T335「デスプリット・ストレイツ」、作者「金村修」
 旧名ヶ山小学校の屋上に展示された作品。
 雨ざらしのまま屋外に展示。
 経時変化も含めて作品。
 モノクロだと、写真の変化というより、風景そのものの変化のように感じる。




 作品T336「風景を繋ぐ」、作者「進藤環」
 風景写真を切り貼りしたコラージュ作品。
 既存の風景を基に、新しい風景を再構築する。
 創造は、既存のモノの新しい組み合わせ。
 身の周りにあるモノ一つひとつを良く観たら、面白い組み合わせが生まれそうな気がした。 





 以上、「大地の芸術祭 in 越後妻有(その27) 〜アジア写真映像館〜」でした。





テーマ:災害ボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア