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Scratch(スクラッチ) 〜その6〜


 今回は、「Scratch(スクラッチ) 〜その6〜」です。

 Scratch (以下、スクラッチと呼びます) はプログラミング言語です。
 MITメディアラボのミッチェル・レズニックさんのグループが開発しました。
 8歳から16歳向けにデザインされており、アニメーションやゲームなどを作ることができます。
 スクラッチでプログラミングを学ぶことを通じて、問題解決、プロジェクト設計、アイディアの交換方法を学ぶことを狙っています。
 詳細は、以下のリンクをご覧ください。
 https://scratch.mit.edu/about


 
 今回は、私が作ったスクラッチのプロジェクトについて紹介します。
 その前に、スクラッチの用語と操作方法について説明します。
◆スクラッチの用語
 ・プロジェクト : スクラッチで作ることができるアニメーション、ストーリー、ゲームなどさまざまな作品のこと。
 ・ブロック : 決められた命令を持っているかたまり。
 ・スクリプト : ブロックを組み合わせて作るプログラム。
 ・スプライト : プロジェクト内で何らかのアクションを行うオブジェクト(キャラクターなどの画像)
 ・コスチューム : スプライトが持つ複数の画像。切り替えることで、動きを表現できる。編集可能。 
 ・ステージ : 背景の画像
 スクラッチの用語については、下記のリンクをご参照ください。
 http://jp.scratch-wiki.info/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

◆プロジェクトの操作方法
 "Animate the Crab"というスタータープロジェクトを例に説明します。
 ”旗マーク”をクリックすると、プロジェクトが開始します。
 ”赤丸”をクリックすると、プロジェクトが停止します。
 ”中を見る”をクリックすると、プログラムを確認したり、改変したりできます。
 


◆私が作った(改変した)プロジェクト
 "Moonlight Serenade" (norik2016 #004)
 https://scratch.mit.edu/projects/130533080/




 ・目的 : プレゼント用のカードを作ってみる。
 ・改変元 : "Greeting Card" remixed by Scratchteam
  https://scratch.mit.edu/projects/11806234/ 
 ・素材 : スプライト、ステージはスクラッチ内のデータを使用。
   音楽は、「作曲:Glenn Miller, 曲名:Moonlight serenade」。
   下記のパブリックドメインウェブサイト内の音源を使用(著作権保護期間終了作品を使用可能)
   http://jazz-on-line.com/artists/Glenn_Miller.htm
 ・実現できたこと : 好みの音楽を選び、音楽に合った画像とアニメーションをプログラムできた。
 ・課題 : 文字の配置調整(文字間隔、上下配置)が思うようにいかなかった。
 ・感想
 実際にプロジェクトを作ってみると、想像していなかったところ(文字のアニメーション)でつまづきました。
 最初に作品の全体像をイメージして作り始めることは大事ですが、問題が発生した時にスムーズにかつ速やかに問題を解決できるように、自分の中に引き出しを多く持っておくことも大事だと感じました。



 以上、「Scratch(スクラッチ) 〜その6〜」でした。



追記
今年は今回の更新が最後です。
次回は、年明け1/7から更新を再開する予定です。




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Scratch(スクラッチ) 〜その5〜


 今回は、「Scratch(スクラッチ) 〜その5〜」です。

 Scratch (以下、スクラッチと呼びます) はプログラミング言語です。
 MITメディアラボのミッチェル・レズニックさんのグループが開発しました。
 8歳から16歳向けにデザインされており、アニメーションやゲームなどを作ることができます。
 スクラッチでプログラミングを学ぶことを通じて、問題解決、プロジェクト設計、アイディアの交換方法を学ぶことを狙っています。
 詳細は、以下のリンクをご覧ください。
 https://scratch.mit.edu/about


 
 今回は、私が作ったスクラッチのプロジェクトについて紹介します。
 スクラッチ用語とプロジェクト操作方法は、以下のとおりです。
◆スクラッチの用語
 ・プロジェクト : スクラッチで作ることができるアニメーション、ストーリー、ゲームなどさまざまな作品のこと。
 ・ブロック : 決められた命令を持っているかたまり。
 ・スクリプト : ブロックを組み合わせて作るプログラム。
 ・スプライト : プロジェクト内で何らかのアクションを行うオブジェクト(キャラクターなどの画像)
 ・コスチューム : スプライトが持つ複数の画像。切り替えることで、動きを表現できる。編集可能。 
 ・ステージ : 背景の画像
 スクラッチの用語については、下記のリンクをご参照ください。
 http://jp.scratch-wiki.info/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

◆プロジェクトの操作方法
 "Animate the Crab"というスタータープロジェクトを例に説明します。
 ”旗マーク”をクリックすると、プロジェクトが開始します。
 ”赤丸”をクリックすると、プロジェクトが停止します。
 ”中を見る”をクリックすると、プログラムを確認したり、改変したりできます。
 



◆私が作ったプロジェクト
 "Dance Party" (norik2016 #003)
 https://scratch.mit.edu/projects/130532913/




 ・目的 : 音楽に合わせて、背景やスプライトを微調整する。
 ・改変元 : "Dance Party-2" remixed by Scratchteam
  https://scratch.mit.edu/projects/10128067/
 ・素材 : 音、スプライト、ステージは全てスクラッチ内のデータを使用
 ・確認できたこと : 0.01秒単位で細かく微調整することができ、スプライトの動きを音楽に合わせることが可能。
 ・課題 : スクラッチ内蔵の画像と音だけでは単調になる。
 ・感想
  音楽に合わせて、背景やスプライトの動きを変えました。
  せっかく作るからには一つの作品として一体感が欲しくなりました。
  こだわりすぎると終わらないので、ほどほど満足いくところで止めました。
  スクラッチで作品を作る際に、どの段階にどれだけ時間を費やす必要があるか確認できました。



 以上、「Scratch(スクラッチ) 〜その5〜」でした。







テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

Scratch(スクラッチ) 〜その4〜


 今回は、「Scratch(スクラッチ) 〜その4〜」です。

 Scratch (以下、スクラッチと呼びます) はプログラミング言語です。
 MITメディアラボのミッチェル・レズニックさんのグループが開発しました。
 8歳から16歳向けにデザインされており、アニメーションやゲームなどを作ることができます。
 スクラッチでプログラミングを学ぶことを通じて、問題解決、プロジェクト設計、アイディアの交換方法を学ぶことを狙っています。
 詳細は、以下のリンクをご覧ください。
 https://scratch.mit.edu/about


 
 今回は、私が作ったスクラッチのプロジェクトについて紹介します。
 その前に、スクラッチの用語と操作方法について説明します。
◆スクラッチの用語
 ・プロジェクト : スクラッチで作ることができるアニメーション、ストーリー、ゲームなどさまざまな作品のこと。
 ・ブロック : 決められた命令を持っているかたまり。
 ・スクリプト : ブロックを組み合わせて作るプログラム。
 ・スプライト : プロジェクト内で何らかのアクションを行うオブジェクト(キャラクターなどの画像)
 ・コスチューム : スプライトが持つ複数の画像。切り替えることで、動きを表現できる。編集可能。 
 ・ステージ : 背景の画像
 スクラッチの用語については、下記のリンクをご参照ください。
 http://jp.scratch-wiki.info/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

◆プロジェクトの操作方法
 "Animate the Crab"というスタータープロジェクトを例に説明します。
 ”旗マーク”をクリックすると、プロジェクトが開始します。
 ”赤丸”をクリックすると、プロジェクトが停止します。
 ”中を見る”をクリックすると、プログラムを確認したり、改変したりできます。
 


◆私が作った(改変した)プロジェクト
 ”Animate the Crab” (norik2016 #002)
 https://scratch.mit.edu/projects/130532061/



 ・目的 : 条件分岐を使って、2パターンの画像と音楽のセットを作ってみる。
 ・改変元 : "Animate the Crab" remixed by Scratchteam
  https://scratch.mit.edu/projects/10015059/  
 ・素材 : 音、スプライト、ステージは全てスクラッチ内のデータを使用
 ・確認できたこと : スクラッチ内蔵のタイマーを使うことで、一定時間経過後に画像と音楽を切り替えるが可能。
 ・課題 : 画像と音は他の方が作ったものを流用
  →自分で作った画像や音を使うようになると、より表現したいものに近づきそう。
 ・感想
 スクラッチを使い始めて間もないので、他の方が作ったプロジェクトを少し変えて、、アニメーションがどう変わるか確認することがとても勉強になりました。
 今回は、改変元のプロジェクトの条件設定を変えたり、スクラッチ内のデータを使ったりして、プロジェクトを作成しました。
 既存のデータを使って、よりスムーズにスプライトが動くように、条件設定を変えました。
 カニの動きの変化が手に取るように分かり、より表現したい形に近づけることができました。
 すでに完成したプロジェクトを改変するだけなので、難易度が低く、つまずくこともなく気楽に楽しむことができました。



 以上、「Scratch(スクラッチ) 〜その4〜」でした。






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Scratch(スクラッチ) 〜その3〜


 今回は、「Scratch(スクラッチ) 〜その3〜」です。

 Scratch (以下、スクラッチと呼びます) はプログラミング言語です。
 MITメディアラボのミッチェル・レズニックさんのグループが開発しました。
 8歳から16歳向けにデザインされており、アニメーションやゲームなどを作ることができます。
 スクラッチでプログラミングを学ぶことを通じて、問題解決、プロジェクト設計、アイディアの交換方法を学ぶことを狙っています。
 詳細は、以下のリンクをご覧ください。
 https://scratch.mit.edu/about


 
 今回は、私が作ったスクラッチのプロジェクトについて紹介します。
 はじめに、スクラッチ用語とプロジェクト操作方法を説明します。
◆スクラッチの用語
 ・プロジェクト : スクラッチで作ることができるアニメーション、ストーリー、ゲームなどさまざまな作品のこと。
 ・ブロック : 決められた命令を持っているかたまり。
 ・スクリプト : ブロックを組み合わせて作るプログラム。
 ・スプライト : プロジェクト内で何らかのアクションを行うオブジェクト(キャラクターなどの画像)
 ・コスチューム : スプライトが持つ複数の画像。切り替えることで、動きを表現できる。編集可能。 
 ・ステージ : 背景の画像
 スクラッチの用語については、下記のリンクをご参照ください。
 http://jp.scratch-wiki.info/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

◆プロジェクトの操作方法
 "Animate the Crab"というスタータープロジェクトを例に説明します。
 ”旗マーク”をクリックすると、プロジェクトが開始します。
 ”赤丸”をクリックすると、プロジェクトが停止します。
 ”中を見る”をクリックすると、プログラムを確認したり、改変したりできます。
 


◆私が作ったプロジェクト
 ①”Twinkle, Twinkle Little Star” (norik2016 #001)
  https://scratch.mit.edu/projects/129073419/
 


 ②”Twinkle, Twinkle Little Star” (norik2016 #001_2)
  https://scratch.mit.edu/projects/130532230/
  


 ・目的 : スクラッチ内の音源だけでどのような音表現が可能か確認する。
 ・改変元 : "Piano" remixed by natalie
  https://scratch.mit.edu/projects/10012676/
 ・素材 : 音、スプライト、ステージは全てスクラッチ内のデータを使用
 ・確認できたこと : メロディーをプログラムすることで、最低限の音表現は可能。
 ・課題 : 音がチープ。一定以上の質の音楽は作れない。
  →自分で録音した音源を使ったり、スクラッチ以外のソフトを使って音楽を準備した方がよさそう。
 ・感想
  スクラッチ内の音源をいろいろ聞いてみて、スクラッチ内の音源だけでは音表現に限界があると感じました。
  より心地よい音楽とともに映像を楽しめるように、以後のプロジェクトでは既存の音楽を使うことにしました。



 以上、「Scratch(スクラッチ) 〜その3〜」でした。






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Scratch(スクラッチ) 〜その2〜


 今回は、「Scratch(スクラッチ) 〜その2〜」です。

 Scratch (以下、スクラッチと呼びます) はプログラミング言語です。
 MITメディアラボのミッチェル・レズニックさんのグループが開発しました。
 8歳から16歳向けにデザインされており、アニメーションやゲームなどを作ることができます。
 スクラッチでプログラミングを学ぶことを通じて、問題解決、プロジェクト設計、アイディアの交換方法を学ぶことを狙っています。
 詳細は、以下のリンクをご覧ください。
 https://scratch.mit.edu/about


 
 今回は、スクラッチの楽しみ方について説明します。
 まずは、用語について。
◆用語の説明
 ・プロジェクト : スクラッチで作ることができるアニメーション、ストーリー、ゲームなどさまざまな作品のこと。
 ・ブロック : 決められた命令を持っているかたまり。
 ・スクリプト : ブロックを組み合わせて作るプログラム。
 ・スプライト : プロジェクト内で何らかのアクションを行うオブジェクト(キャラクターなどの画像)
 ・コスチューム : スプライトが持つ複数の画像。切り替えることで、動きを表現できる。編集可能。 
 ・ステージ : 背景の画像
 スクラッチの用語については、下記のリンクをご参照ください。
 http://jp.scratch-wiki.info/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

◆スクラッチを始める際のおすすめ
 ・スクラッチのヘルプに、初めてスクラッチを使う方向けの説明があります。
 ・私がスクラッチを始めた時には、とても参考になりました。
  →https://scratch.mit.edu/help/
 ・スクラッチのヘルプの中にあるプロジェクトの変数を変えて、実際にどう動きが変わるか確認してみると、各々の命令の役割を理解することができました。 


  →以下は、"Animate the Crab"というスタータープロジェクトを例に説明します。
 ”旗マーク”をクリックすると、プロジェクトが開始します。
 ”赤丸”をクリックすると、プロジェクトが停止します。
 ”中を見る”をクリックすると、プログラムを確認したり、改変したりできます。
 


 ”中を見る”をクリックした後の画面です。
 ブロックの組み合わせにより、プログラムが組まれていることが分かります。
 ブロックの種類ごとに色分けされています。
 見た目で、直感的にどのようにプログラムすれば、所望の動きを実現できるか、分かります。



◆スクラッチでできることの概要
 ・イラストや写真など、画像を読み込める。
 ・画像を動かせる。
 ・音楽を変えられる。
 ・プログラムの基本である「順次処理、繰り返し、条件分岐」を実行できる。
 ・変数と配列を使える。

◆プログラミンとの違い
 ・画像や音声などのデータを外部から読み込んで使える。
 ・変数と配列を使える。
 ・音声などの外部入力を使って、プログラミングできる。
  ※「プログラミン」だと難しいけど、「スクラッチ」だと可能なことが多くあります。

◆プログラム環境
 ・MITのウェブサイトで、プロジェクトの保存及び読み出し可能。
 ・個人のパソコンにスクラッチをインストールすれば、インターネット接続無しでもプログラミング可能。
  →個人のパソコンでプロジェクトを作って、あとでMITのウェブサイトに公開できます。

◆スクラッチ関連で参考になったウェブサイト
 ・NHKのウェブサイトはとても参考になりました。
 http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/origin/scratch/playworld.html

 次回は、私自身が改変したプロジェクトを使って、スクラッチの楽しみ方をお伝えします。



 以上、「Scratch(スクラッチ) 〜その2〜」でした。






テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

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