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誰もがやさしく微笑みあえる、その日まで

東日本大震災で被災された方々、心を痛めた方々に送ります。

StyleNetで遊んでみた


 今回は、「StyleNetで遊んでみた」です。

 StyleNetは、オリジナル画像とスタイル画像を組み合わせて、新しい画像を生み出すニューラルネットの手法です。
 詳細は、こちらをご覧ください。
 https://elix-tech.github.io/ja/2016/08/22/art.html
 
 今回は、インプレス社の「TensorFlow機械学習クックブック」を参考にしました。
 ソースコードは以下のリンク先を流用しました。
 https://github.com/nfmcclure/tensorflow_cookbook/tree/master/08_Convolutional_Neural_Networks/05_Stylenet_NeuralStyle
 
 オリジナル画像はこちら。
 枯れたバラの花に、背景は植物の模様。
 この画像に色を付けたかったので、スタイル画像には岡本太郎さんの「森の掟」を選びました。
 http://www.taromuseum.jp/introduction/okamotos/taro/tsukuru/a_6_2a.htm


 色々条件(ハイパーパラメータ)を変えましたが、あんまり思った通りに鮮やかな色彩の絵を生成できませんでした。
 残念。
 何とかひねり出したのがこちら。 


 何となく全体的に色がくすんでいたので、GIMPでトーンカーブを変えたり、フィルタを掛けたりして、毒々しい感じに画像処理したのがこちら。


 あと、違うパターンの画像を何枚か作ってみました。





 結論。
 思った通りの画像を生成するのは難しいです。
 本当は、もっと原色が飛び交うような画像にしたかったです。
 もっとソースコードとアルゴリズムを理解して、少しでも自分が作りたい画像に近づけたいと思いました。
 精進あるのみです。

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テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

国立民族学博物館



 今回は、「国立民族学博物館」です。


 国立民族学博物館(みんぱく)は、文化人類学・民族学に関する調査・研究をおこない、その成果に基づいて世界の諸民族の社会と文化に関する情報を人々に提供し、諸民族についての認識と理解を深めることを目的として、1974(昭和49)年に創設され、1977(昭和52)年11月に開館しました。
 詳細は、下記のリンク先をご参照ください。
 http://www.minpaku.ac.jp/aboutus



 今回は、いろんな国の「人形」を比べてみました。

 
 メキシコの木彫人形「ナワル」
 メキシコの民間信仰では、動物に変身する能力を持った人を「ナワル」と呼ぶそうです。
 とっても真剣に作られた人形だと思いますが、このクスッと笑える感じがいいです。



 インドネシアの木彫り人形
 人形芝居に使われるそうです。
 色や形が派手で、一目で異形のものと分かるデザイン。 



 カンボジアの影絵人形
 複数の人形使いがセリフを言いながら人形を操るそうです。
 美しいシルエットを生み出す形と、3本の棒で自由自在に動きをコントロールできる仕組みがすごい。



 ニュージーランドのマオリ民族の方が作った木彫「仲裁人」
 全身を覆う模様には、一瞬、ギョッとさせられてしまった。
 でも、マオリはタトゥー文化を持つので、この模様にも大事な意味が込められているはず。



 日本のわら人形
 昔の日本人は、藁からいろんな日用品を作っていた。
 きっと昔の子供たちは、藁を使って自由に人形を作って、わら人形遊びをしたんだろうな。



 国立民族学博物館の建物はとても大きく、順路も自由に選べるため、何度も自分がどこにいるか確かめつつ展示を見て回りました。
 普段見聞きすることのない文化に触れられて良かったです。
 いろんな民族の文化を体験できるコーナーが充実していたら、もっと楽しめたかなと思いました。



テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

太陽の塔


 今回は、「太陽の塔」です。


 先日、大阪の万博記念公園に行ってきました。
 お目当ては、「太陽の塔」と「国立民族学博物館」。
 今回は、「太陽の塔」について書きます。


 「太陽の塔」は、岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根とともにつくられました。 塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っています。
 詳細は、以下のリンクをご参照ください。
 https://www.expo70-park.jp/cause/expo/tower-of-sun/


 万博記念公園に入園すると、真っ先に太陽の塔がお出迎え。
 いきなりクライマックス。
 どっしりと、ゆったりとした形がいい。



 それにしても、でかい。
 ウルトラマンに出てくる怪獣みたい。
 これが動き出したら・・・とんでもないインパクト。



 背中に背負う黒い太陽もいい。
 黒く勢いよく伸びるニョロニョロ。
 表の太陽にもまして命を感じる。



 万博記念公園の日本庭園から。
 そこに存在を認めてしまえば、背景に溶け込む。
 観覧車も、太陽の塔も。




 万博記念公園の春の泉から。
 石垣の迷路の向こう。
 子供たちのはしゃぐ声が聞こえる。



 万博記念公園の遠見の丘、展望タワーから。
 1970年大阪万博の遺産は、「太陽の塔」とそれを囲む広大な森。
 太郎さんが生きていたら、この風景を喜んでくれるかな?




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