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東日本大震災で被災された方々、心を痛めた方々に送ります。

"めかぶ削ぎ"のお手伝い


 今回は、めかぶ削ぎ(そぎ)のお手伝いをした話を紹介します。

 私は、ゴールデンウィーク中に南三陸町歌津にお邪魔しました。
 滞在中に、漁師さんのめかぶ削ぎのお手伝いをしました。
 
 めかぶは、わかめの根元部分のことです。
 詳しくは、下記の水産会社さんのホームページをご覧ください。
 http://www.wakame.co.jp/pro2.html


 当日のめかぶ削ぎ作業を紹介します。
 
 朝一番、漁師さんが海からめかぶを収穫しました。
 めかぶが満載のかごが作業場に到着しました。
 一日の収穫量は、下の写真の3倍くらいでした。
 

 採れたてのめかぶは、ピカピカしていました。
 海中に住む虫もついていました。
 ついさっきまで海の中で生きていたことを感じさせました。


 めかぶカッターです。
 使い方は・・・


 茎とめかぶの間に、めかぶカッター先端のくぼんでいる部分を当てます。
 あとは、刃を滑らせて、めかぶを削いでいくだけです。
 うまくいくと、スーっとめかぶが取れます。


 茎は売り物にならないので捨てるそうです。
 少し、もったいない気もしました。
 茎を細かくたたいたものを食べたことがありますが、結構美味しかったので。


 削いだめかぶは袋詰めにします。
 卸売業者さんに1kg○○円で買い取ってもらっていました。
 時価で取引をされるようです。
 漁師さんは、めかぶの生育具合や天候、時価を考慮して、収穫時期を決められるそうです。


 私は、二日間、朝8時から昼12時まで、めかぶ削ぎの手伝いをしました。
 かご一つ分のめかぶを削ぐのに、約45分くらいかかりました。
 漁師さんのご家族全員+私+もう一人のボランティアさんで作業をしました。
 慣れない作業でしたが、コツをつかもうとどんどんはまっていき、最後は作業に没頭しました。
 
 作業が終わったあとは、お昼ご飯をご馳走になりました。
 毎度、ご馳走して頂き、感謝、感謝です。
 
 また、漁師さんが元気に海の作業をされている様子を見に行きたいと思います。
 もちろん、海の作業のお手伝いをしつつ。
 


 以上、めかぶ削ぎ(そぎ)のお手伝いをした話でした。


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テーマ:災害ボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

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